いわふね杉とは

いわふね杉とは

新潟県村上市・関川村で生産された杉材を親しみを込めて「いわふね杉」と呼んでいます。
新潟県内における素材生産量※のうち
約3~4割がいわふね杉です。
新潟県の森林面積約86万ha森林率68% 素材生産量約16.4万㎥
※R5年度
細かな木目
冬が長い雪国では木の成長も遅くなります。そのため木の年輪が細かくなり、美しい木目が形成されます。これは、見た目の美しさだけでなく、木材の強度や耐久性にも貢献します。

しなやかで粘り強い

新潟特有の湿った雪が積もる村上・岩船地域は木にとっても過酷な環境ですが、その中で耐え育った杉材は、粘り強さと、しなやかさを備えています。
古くから利用されてきた杉材
地域産材は古くより利用されてきました。 城下町村上には、地元の腕利き大工により建 てられた築100年以上の町屋や武家屋敷、 関川村にも歴史ある豪農の家が残っています。 県北地域は漆塗りが盛んだった事から、宮大 工が集まり、越後三大大工として数えられるような腕の良い大工集団が生まれました。










